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■ 工場の特徴 ■

オリテックは、全国のオーダーチェーン、アパレル各社様を主要顧客としたイージーオーダー・パターンオーダースーツおよびオーダーシャツの縫製工場です。

最大の特徴は、一般に縫製工場は分業化され「上衣工場は上衣だけ。下衣は外注」というケースが多い中、上衣・下衣とも全て自社にて一貫生産をしている点。
更には、スーツに加えてオーダーシャツの縫製まで一貫して行っているところが最大の特徴です。

オーダースーツ・シャツ販売は、お取引先様ごとに違ったパターン、ディテールを使用するため、これに対応し縫製工場の使い分けをしなければならず、煩雑ですが、当社ではこれを一本化できるところが最大の強みです。

工場は、国内に5拠点。プラス海外協力工場2拠点

 オリテック青森 第1工場(スーツ上衣工場)
 オリテック青森 第2工場(CAD・CAM・下衣工場)
 オリテック山形工場(上衣工場)
 オリテック秋田工場(下衣工場)
 オリテック新潟工場(シャツ工場)


5つの拠点にて皆様のオーダーをお待ちいたしております。
それぞれの特徴は次の通りです。


□ オリテック青森 第1工場 □ 所在:青森県弘前市近郊(藤崎町)
オリテックグループの旗艦工場がここ第1工場。
後述第2工場でCAD入力、CAM裁断されたパーツの内、上衣に関するものが第1工場へ送られ、上衣製造が始まります。

上衣は日産220着。
働く従業員は本社スタッフを入れて約130名。

オリテックグループ最大の工場です。


□ オリテック青森 第2工場 □ 所在:青森県弘前市近郊(藤崎町)
第2工場の役割は大きく2つ。

1つは、CAD・CAMと呼ばれるデジタルデータの管理及び生地の裁断

当社では1980年代より他社に先駆けてイージーオーダー向けCAD・CAMシステムを導入し、現在では日産800着のCAD入力、及び日産300着のCAM裁断を行っています。
また、主要顧客であるオーダーチェーン店様、アパレル各社様のご要望に応じ、お客様がお持ちになるパターンデータをデジタルデータに取り込み、グレーディングを行ない、オーダースーツ展開のお手伝いをいたします。
(パターンをお持ちでないお客様に関しては当社開発のパターンをご利用頂けます。)

強みは、パターン取り込みのスピード
一般にアパレル各社様のパターンを取り込む場合、半年程度の導入期間が掛かりますが、当社ではこれを最短1~3ヶ月の短期間で取り込めるよう短期導入に努めております。
CAD動画
第2工場のもう1つの役割は、下衣製造

一般に、スーツ縫製工場において下衣の縫製は、外注に出されることが多いですが、当社ではこれを全て自社工場にて縫製しております。

下衣の日産は250着

クールビズの伸展により昨今は下衣工場のニーズが高まっていますが、当社は上衣以上の生産能力でもって下衣の製造を行っています。
青森第二工場縫製
CAD・CAM入力要員、及び縫製スタッフを含め約90名が従事しています。

ご参考;青森県藤崎町はこんなところ → ふじリンゴ発祥地

□ オリテック新潟工場(シャツ工場) □ 所在:新潟県胎内市
オリテックの大きな特徴の1つがこの新潟工場

一般に縫製工場はそれぞれ棲み分けがなされるため、スーツ工場がシャツ工場を兼ねることはありませんが、オリテックはこれを実現しております。

生産能力は日産350枚
従事するスタッフは約70名。
シャツ縫製は、縫製に使用するミシンも、CAD・CAM等コンピュータシステムもスーツ縫製とは違うため、全て独自設計。
CAD入力から縫製まで、青森工場の機能を利用せず、全て自工場内で行っています。

平成20年に新設したオリテックグループの中では最新設備の工場です。
オリテック新潟工場(シャツ工場)
ご参考:新潟県胎内市はこんなところ。→ 胎内市観光ナビ

□ オリテック山形工場(上衣工場) □ 所在:山形県新庄市
平成27年9月に廃業する縫製工場を買収する形で立ち上げたオリテック山形工場。
熟練工をそのまま引き継いだため、早期操業が実現できました。

現在の生産能力は上衣製造で日産80着
働くスタッフはCAM裁断の要員を含め約70名です。

山形工場では、青森第2工場でCAD入力したデータをNet経由で読み取り、CAM裁断およびその後の上衣縫製を行っています。
オリテック山形工場(上衣工場)
ご参考:山形県新庄市はこんなところ。→ 新庄祭り

□ オリテック秋田工場(下衣工場) □ 所在:秋田県大仙市
山形工場と共に平成27年9月廃業する縫製工場を買収する形で立ち上げたオリテック秋田工場。
こちらも熟練工が残りましたので早期操業が実現できました。

現在の生産能力は下衣製造で日産160本
働くスタッフは約40名です。
山形工場の上衣生産能力(日産80着)と比べ、秋田工場の下衣生産能力(日産160本)が多いため、余剰生産能力は、同業縫製工場からの委託縫製やボトム専用アパレル各社様からの受注を受け付けています。
オリテック秋田工場(下衣工場)
ご参考:秋田県大仙市はこんなところ。→ 日本一の大曲花火

□ 北京協力工場 □
北京協力工場は、設立当初オリテックグループの出資があったため最も親密な海外協力工場の1つです。(縫製能力日産:300着)

海外協力工場利用のメリットは、パターン(型紙)データを国内にてCAD処理にて行ない、CAM(裁断)から先の縫製のみ海外工場にて行うことで、海外へ頭脳流出することを防ぎつつ、人件費の安い海外にて縫製できること。

これにより国内と同一パターンを用いて廉価版を作ることが可能となり、販売店様の多面な価格戦略のお手伝いが出来ることです。

またご要望に応じ、弊社が煩雑な輸出入の事務代行を行うことや、弊社が仲介することで円建て決済も可能となります。


□ 大連協力工場 □
大連協力工場は、過去に大手セレクトショップ等の縫製を担っていたこともあり、ファッション感度には定評があります。
当社とは10年以上の取引で良好な関係を築いており、内容的には北京工場同様の対応が可能です。

価格帯・アイテム・納期に合わせて海外協力工場をお使い分けることも可能です。